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まんが家になろう!
★小学校高学年より・漫画描き初心者向け
飯塚裕之(編集)/著 小学館
ISBN 4-09-253253-9 2001年初版 価格850円+消費税
●漫画家はみんな、絵がうまい?いえいえそんなことはありません。時には悩むこともあるのです。でも、うまく描くコツを知っているので描き続けられるのです!この本では、そんなプロのちょっとした「コツ」や、漫画道具の使い方やコマ割りの仕方、魅力あるキャラ作りの方法など大公開。描く側から見ると、いつも見ている漫画も違った楽しみ方が出来るようになります。小学生でもわかる、親切でていねいなわかりやすい内容の本。
管理人の個人的感想: あだち充先生や高橋留美子先生、室山まゆみ先生など、長年漫画家やっている方の意見も見られます。なんせタイトルが「まんがを描こう」ではなく「まんが家になろう!」なので本格的です。本気の意見は勉強になりますね。
分類カテゴリ: 【漫画・アニメ制作】
登録番号:20 登録日:2006/9/3
快描教室
★漫画の作画に悩んでいる方向け
菅野博士+唐沢よしこ/著 株式会社美術出版社
ISBN 4-568-50193-8 1997年初版 価格1400円+消費税
●『楽しく描こう!』をモットーに進められる漫画教室…とはいえ、内容は濃いです。ペンも上手く使えないという方から、アシスタント志望、プロ志望な方まで、とにかく「漫画を描く」ことに携わる方の作画に役立つ情報多数収録。きわめつけ『愛の添削劇場』もあるよ!
管理人の個人的感想: 「アシスタントが違うだけでこんなに違うマンガ家の修羅場」(P86-87)に爆笑。なんか微妙に実話ですかこれは。同じことやっていてもこうも効果が違うものなんだなと納得。どうせなら楽しく描きたいよね、みんな!
分類カテゴリ: 【漫画・アニメ制作】
登録番号:19 登録日:2006/9/3
キャラデザの壷
★キャラクターデザインに興味がある人向け
尾澤直志/著 株式会社グラフィック社
ISBN 4-7661-1070-6 1999年初版 価格1450円+消費税
●ジブリやマッドハウスなど大手スタジオで新人を育ててきた著者による、キャラクターデザインのノウハウ本。五章構成で、『基本をおさえよう!』『キャラクター・顔の描き分け』『いろんな体型を描き分けよう』『ディテールの描き込み』『添削コーナー〜キャラ頭身比較表〜プロのスタジオ拝見』と充実した内容。アニメなどの「動かす」キャラクターをデザインしたい方は必見。(きっちりした絵っていいますか)
管理人の個人的感想: ラフなスタイルや、雰囲気優先な絵を描く人は興味がない内容かもしれませんが、目を通しておいて損はなし。ジャンルが違うデザインも、頭に叩き込んでおけば何かに役立つかも。
分類カテゴリ: 【漫画・アニメ制作】
登録番号:18 登録日:2006/9/3
ミニコミのつくり方
★本を作って情報発信するのが好きな方に
近藤恵/著 情報センター出版局
ISBN 4-7958-1133-4 1997年初版 価格1300円+消費税
●自分のメディア作りの定番!小さなメディアほど面白いものはない!!友だちとつくるマンガ雑誌、学校新聞から、文集、同人誌、全国発売のカルチャー誌まで、経験者だから語れるノウハウを全公開!(帯のキャッチコピーより)。高校生時代からクラス誌を作り続け、プロになってしまった本作り大好きな著者によるノウハウ本。趣味で身内に配る本を作ることから始まり、アマ技プロ技も大公開。市場調査や流通、原稿依頼やインタビューのポイントなど、「いい本を作って配る」為のコツが満載。なんといっても「本作りを楽しむ」のがいい本を作るのに大切だということがわかります。
管理人の個人的感想: 図書館で読んで、惚れて自分も購入した本です。今ではインターネットで気軽に情報発信出来る時代になってしまいましたが、「愛情込めて作られた本」というのは情報の出し方にも愛が感じられて、見ていて気持ちがいいものです。またそれがアマと真のプロを分けるところでもあります。何度も読み返される価値ある本を作るお供に、ぜひ。
分類カテゴリ: 【印刷物・絵本制作】【経験談・業界事情】
登録番号:17 登録日:2006/9/3
ママノンタン流 絵本作家になる方法
★絵本を描きたいと思った人に
キヨノサチコ/著 元就出版社
ISBN 4-86106-010-9 2004年初版 価格1600円+消費税
●子供向けノンタンシリーズ絵本をヒットさせた絵本作家による本。「絵本が描きたいと思ったとき、こんな本があったら良いのにと思ったことを、盛り込んでみました」(「はじめに」より筆者ご本人)。絵コンテの作り方とか、原稿用紙、描く道具のことも記してあって大変為になります。「絵本が出来るまで」「文章の作り方」「絵本作家になる方法」「テーマの決め方」など、絵本作りに必要な情報が具体的に経験談も交えながら載せられています。絵本がどうやって作られるのか知りたい方も、どうぞご覧下さい。
管理人の個人的感想: うちのサイトに、「絵本の原稿用紙って売っていないんですか?」というお問い合わせが来た事があります。そういえば漫画の原稿用紙は割と売っていますが、絵本の原稿用紙ってあまり見かけませんね(今のところ)。それというのも、絵本というのは漫画に比べて本のサイズが様々で、画材も作家によってまちまち、しかも形式も「飛び出す絵本」「布の絵本」等工夫出来てしまう為、「原稿用紙」という型にはめにくい想像力を爆発させやすい媒体だからなのでしょう。作り方も、人それぞれ。でも、右も左もわからない状態の方には他者の経験は参考になります。また、プロにはチャレンジ精神が必要だということもしみじみ解る本です。
分類カテゴリ: 【印刷物・絵本制作】【経験談・業界事情】
登録番号:16 登録日:2006/9/3


