まるり | 「鉛筆と色鉛筆編」 | せるり |
〜鉛筆(えんぴつ)〜
硬さの違う鉛筆色々
デッサンの時は鉛筆削りは使わずに自分でカッターで削りましょう
(慣れれば、芯の形を好きなようにすることが出来ます)
持ち方を変えると線の調子も変わります
芯の種類によってもこれだけ線の濃さが変わります
きちんと書けば鉛筆画だって立派なアートになります
(上記は私が高校の時に製作したデッサンの一部)
絵の主線を色鉛筆で描くとソフトな感じになります。
なお、上の絵の着色は水彩です。
(主線に鉛筆や消せる色鉛筆を使用することもできますが、
その場合は塗る前に定着液をかけないと色が濁ります)
パステル画の細かい部分を描く時にも使います